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自作したパソコン内のCPUの温度が高すぎる場合の原因と対処


CPUの温度が高すぎると製品寿命を縮めてしまう

パソコンを自作したとき、CPUの温度が今ひとつ下がらないということがあるかもしれません。この場合の原因と対処法としてどのようなものが挙げられるでしょうか。まず、CPUの温度はBIOSやソフトウェアを通じて確認することができますが、どれぐらいの温度だと高温といえるのか、CPUによって変わってきます。たとえばCPUに一切負荷をかけていない状態で50度ぐらいあった場合、あるCPUでは高温と言えても別のCPUだとそんなに高くないということもあります。したがって、平常時に100度近くある場合を除き、そこまで神経質になる必要はないでしょう。

ただ、パーツの温度は製品の寿命と直結しているので、できるだけ低い温度を保てるに越したことはありません。

CPUクーラーの装着かクーラー自体の性能に問題

平均値と比べてCPUの温度が高いという場合、考えられるのはCPUクーラーの冷却が不十分であるということです。原因としてはCPUとCPUクーラーの装着がうまくいっていない場合と、CPUクーラー自体の性能不足が考えられます。前者の場合、一度、取り外してみて再度装着をしてみましょう。この際のポイントとしては、CPUの上部に塗布するグリスを適量にするという点です。グリスは少なすぎても多すぎてもCPUの温度を高くしてしまうので注意しなければなりません。

また、CPUクーラーが中古品の場合、ファンなどに付着しているほこりのせいで冷却が不十分になっていることが考えられます。この場合、エアダスターなどを用いてほこりを除去するようにしましょう。

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